プログレス デジタルコンシェルジュ

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スマホ ガラスコーティング 効果

プログレス、マイスターの浦田です。

 

今回は、スマホ ガラスコーティング 効果を話していきたいと思います。

 

保護フィルムやスマホケースと並んで、ガラスコーティングは今やメジャーな存在になりつつあります!

 

・ガラスコーティングとは?

ガラスコーティングとは、溶剤、ガラスの特殊溶剤をスマートフォン(スナホ)の表面または全体に塗り重ねることで、塗った表面に化学反応が起こり薄くて固い膜が塗られ、表面の硬度が高まる施工法です。

 

スマホの画面表面にはナノレベルの細かい凹凸がたくさんございます。

 

ガラスの液剤を塗り込むことで凹凸が埋めることが出来るため平坦な状態にすることが出来るのです。

 

・ガラスコーティングのメリット

 スマートフォンにガラスコーティングを施工することで

 

・表裏の画面が固くなり割れにくくなる

・細かい傷がつきにくい

・汚れや指紋が付きづらくなり、さっと拭くだけで取りやすくなる

・見た目は変わらない

・本体、画面がつるつるになる

・重ね塗りが塗り出来る

・どんな種類の端末にも対応が出来る

 等のメリットがあります

 

 

 

表面のガラス割れ対策としてはもちろん、

汚れが付きにくくなり、 スナホを綺麗に保つために最適な施工です。

 

画面割れの対策としてスマホケースや保護フィルムと大きく違う点は

 「見た目は変わらない」

ということが挙げられます。

 

保護フィルムやスマホのケースの質感や見た目が好きではない、気になってしまう

出来れば何もつけないで使用したい

と思ってはいてもスマホを壊してしまうわけにはいかない為仕方なく保護フィルムやスマホケースを使用しているといった方も中にはいらっしゃるかと思います。

 

また、特殊な液剤を塗布するガラスコーティングでは液剤を塗布するのでどんな形のものにでも対応することが出来ます。

なかなか見つからない保護フィルムの機種や背面がガラス製の最新スマホの背面側にもうってつけです!

また、一回の施工法で2年~3年程度効果は保たれますがどうしても使用しているといつかは効果は薄れてきます。

そんな場合は、上から塗り重ねることが出来き、

 重ね塗りするほど硬度が高まり、最高9H程度の硬度までも硬化されます!

 9Hというのは強化ガラスフィルムと同等の硬度で

コーティング剤塗布直後の画面が4H程度と言われておりますので約2倍以上の硬度です!

・ガラスコーティングのデメリット

ガラスコーティングのデメリットは

 

・完全に効果を感じるまでに約20日間かかる

 ・剥がしたりやり直しが出来ない

 ・強い衝撃が加わり割れてしまった際に画面も一緒に割れてしまう

 といった点になります。

 

4Hから硬度が9H以上に硬度になるためには約20日間かけてゆっくりと硬化するものですので

すぐに効果を実感できるわけではありません。

2つ目はガラスコーティングは薄い膜で塗られていますので割れてしまう際に画面も一緒に割れてしまいます。

どんなに対策(ケース、保護フィルム)も絶対に割れないという保証はどこにもございません。これはガラスコーティングにも言えます。

しかし、あまりに過信するのは良くないかと思われます。

 いかがでしたでしょうか?

 

ガラスコーティングのメリット、デメリットをしっかり知って

自分に合った画面割れ対策を取るようにしましょう!

 

マイスター、自身もガラスコーティング施工していますが質感が全然ちがいます。

そして、良いのが汚れや指紋が付きづらくなり、さっと拭くだけで取りやすくなることです。

一度この質感を味わったら、やめられなくなります。

 

スマホコーティング・プログレ

 

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